2010年06月04日
優秀施工者国土交通大臣顕彰を受章しました!
この度、「平成22年度優秀施工者国土交通大臣顕彰」「(建設マスター)が発表され、芝吉信社長が、ブロック工部門で認定されました。
昭和58年の設立以来、「やってもらってよかった」と言われる仕事をすることを理念に、外構工事に携わってきました。
表彰していただいたことは本当に光栄で、今後さらにエクステリア分野の認知度を上げ、業界の発展に貢献してきたいと考えています。
建設マスターは、建設産業に従事している現役の技術者の中で、第一線の現場作業に従事し、
卓越した技能・技術を有している「ものづくりの名人」とされています。
建設マスターの顕彰基準は以下の通り
①技能・技術が優秀であること
②工事施工の合理化等に貢献していること
③後進の指導育成に努めていること
④安全・衛生の向上に貢献していること
⑤他の建設現場従事者の模範となっていること
(建設マスターのHP参照⇒http://www.yoi-kensetsu.com/master/index.php)
また、5月27日にメルパルクホール(東京都港区)で行われた顕彰式典に出席してきました。
ここから、式典当日の様子をレポートします。
まず、芝社長の母校である「東京農業大学」へ。
構内に入ると当時を思い出したのか「全然変わってないなぁ~」(←なぜか標準語)と一言。東京の空気がそうさせるのか、この日終止標準語で話していました(苦笑)。
続いて、農大前の「山之内」で昼食を。
ここは40年間続くとんかつ・天ぷらのお店で、芝社長も学生時代アルバイトをしていました。
人気メニューの「農大かつ丼」をいただき、変わらない味に懐かしさを感じていました。
そしていよいよ式典へ。
顕彰状をいただき壇上で記念撮影。
この彰を励みに今後ともまい進していきたいと思います。
昭和58年の設立以来、「やってもらってよかった」と言われる仕事をすることを理念に、外構工事に携わってきました。
表彰していただいたことは本当に光栄で、今後さらにエクステリア分野の認知度を上げ、業界の発展に貢献してきたいと考えています。
建設マスターは、建設産業に従事している現役の技術者の中で、第一線の現場作業に従事し、
卓越した技能・技術を有している「ものづくりの名人」とされています。
建設マスターの顕彰基準は以下の通り
①技能・技術が優秀であること
②工事施工の合理化等に貢献していること
③後進の指導育成に努めていること
④安全・衛生の向上に貢献していること
⑤他の建設現場従事者の模範となっていること
(建設マスターのHP参照⇒http://www.yoi-kensetsu.com/master/index.php)
また、5月27日にメルパルクホール(東京都港区)で行われた顕彰式典に出席してきました。
ここから、式典当日の様子をレポートします。
まず、芝社長の母校である「東京農業大学」へ。
構内に入ると当時を思い出したのか「全然変わってないなぁ~」(←なぜか標準語)と一言。東京の空気がそうさせるのか、この日終止標準語で話していました(苦笑)。
続いて、農大前の「山之内」で昼食を。
ここは40年間続くとんかつ・天ぷらのお店で、芝社長も学生時代アルバイトをしていました。
人気メニューの「農大かつ丼」をいただき、変わらない味に懐かしさを感じていました。
そしていよいよ式典へ。
顕彰状をいただき壇上で記念撮影。
この彰を励みに今後ともまい進していきたいと思います。
Posted by GreenGarden at
11:46
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